ジュネーブカジノは割と落ち着いた感じ

世界中に多数ありますが、私が訪れたのは日本人にあまり知られていない、スイスにあるジュネーブカジノでした。

ヨーロッパでもギャンブルは親しまれていますが、ここジュネーブカジノと言えば、ある意味知る人ぞ知るといった感じで、ややひっそりとした雰囲気の会場かな。

ホテルに併設されている場所だから、気軽に入場する事が出来るけど、カウンターではもちろんパスポート等、身分証明書の提示が必要となります。

私がプレイしたテーブルゲームとマシンゲームは、フロアが2つに分かれ、それほど広さは感じられません。

ジュネーブカジノのドレスコードは厳しい規定が多分ないようで、カジュアルな格好でも特に問題なく入場可能。ヨーロッパの方には特にルーレットが人気みたい。

お客さんが集中して集まってるけど、自分が好きなスロットをプレイ。

華やかゴージャスなイメージがあったんですが、ジュネーブカジノは割と落ち着いた雰囲気だったのが、すごく印象的。

旅行自慢はよそで壁にでも聞かせろよ

しばらく音沙汰のなかった姑から、急に電話がありました。内容は、写真送ったからー!との事。

今どき、郵送で送られてきた封筒には、舅姑夫婦が仲良くゴルフをしている様子が30枚ほど。・・・全然、面白くも何ともないんですけど、とは言えません。

子ども達も「はて?」と思ったのか、10枚ほど見たら飽きて他事を始めました。見たら電話ちょうだい!と言われたけど、面倒なので保留。

・・・してたら、やっぱり直ぐに掛かってきちゃった。で、「どうだった?」。これは、明らかな無茶振りです。でも一応大人、「素敵でした!」と心にも無い事を。

そこからは延々2時間ほど、北海道旅行自慢タイム。「へぇ~すごいですねぇー」言いながらも、ずっとテレビを直視、ほとんど聞き流しで内容不明。

意味不明写真より、北海の幸でも送れよー!と、独り言を言いつつ、全てごっそりゴミへ出す。

ハマッたらどうしてくれる?

お店のお客さんから頂いたプレゼントが、50代 化粧品の詰め合わせだった。

「ママ、いつまでも綺麗でいてね!」なんて渡すもんだから、つい「今は綺麗じゃないってことかい?」なんて返しちゃったじゃないか。

でもいつまでもってことは、現在もそうだって事とも取れるね。私はポジティブが好きだから、そう思っておくよ。

まぁ折角頂いたものなんだから、有り難く使わせてもらおう。それにしても、年齢なんて客に言ったことあったかね?常連とも長い付き合いだから、つい零したことがあったかもしれないな。

で、使うのはいいとしてこれが無くなったら、またくれるんだろうか?自分で買うのは嫌なんだがね。だからっておねだり出来るような歳でも無いし、可愛さも持ち合わせちゃいないよ。

全く、効果が出るのを望めばいいのか望まなければいいのか分らなくなっちゃったじゃないかい。

50代 化粧品を手放せなくなっちゃったら、どうしてくれんだい。そうなったら沢山飲ませて元取ってやろうか。

想像以上にお早い卒業を迎えた

深夜、たまたまテレビでやってた『僕の彼女はサイボーグ』って映画。小出恵介の顔が、ちょっと好きだなぁ~って思ってたので、何となぁ~く見ていた私。

相手役は、サイボーグの綾瀬はるか。確かに、ロボットっぽい顔かも。ハマリすぎな感が。

そう思いつつ、だらだら見てて、あまりの・・・なんて言うのかな?秋葉系の話の進み方(?)に、ドン引き。私には、お世辞にも面白いと思えないストーリーでした。

その結果、小出ファン卒業!バイバイ。もう、気持ち悪くなっちゃった、見た目から全て。

かなり遅い時間だったし、眠いのを無理矢理見てたからかも知れないけどね。もう、遅い時間の映画はやめよう!眠いときは、さっさと寝なくちゃね!

なぁんて言ってる今も、十分深夜だけどさ。

読書とダイエットに時間使う

今年正月、色々目標書いた。その中に、「本を50冊読む」があったんだけど、全然届かない!半分位までしか到達無理そう。

とりあえず、今読んでる、水村美苗さん「本格小説」は、下巻までいきたいです!そして、先日届いた松尾スズキさん「私はテレビに出たかった」も!精一杯ココまでだな。

むしろ、ちょっと無理?書店行く度、どんどん増えちゃう!シアワセ過ぎる!拍子抜けした事に、忘年会全くナシ!

家庭に入った女友達多いからかなぁ?お金使わなくて済むし、最近太りぎみだから、ホッと一安心。でも、正直サビシイ。

ポッカリ時間空いた師走、読書とダイエットに時間使うよ!精力的にヨガ通う月間。明けたら、新年会、結婚式が続く。久しぶりに会う人多いし、自分磨き頑張るぞ!

名作が文庫になるまで待つ

本格的に読めば?中々名作と名高く、評判高けーわよ。「何それ」勿論、近代麻雀オリジナルで連載中の漫画よ。

6月号で1部が完結、今も盛り上がりを見せ、衰え知らぬ名作。是非読んでね!損は絶対しない!

「へー。でも麻雀分からねー上に、その前作?凍牌さえ見とらぬから」ま、スピンオフ作品だから、やっぱ本編既読がお約束。

けど、咲-saki-でも同じ。別に本編読まずとも、充分読むに値すると思うわ。「ストーリー、具体的に解説プリーズ。興味持つかも?」

えと、主人公は…。待ちって。「何?」これ、無理。「ちょ、意味不明」本編説明せず、此方だけ説明。やっぱ両方読む必要あり。

「さっき、大丈夫だの」あー嘘、全部適当。凍牌も読め。「くっ。そーゆー事か。じゃ、ま、文庫本まで待つ」何故?

「俺、文庫派」一生読めねー可能性もあるけど。「なら諦めよう」逃げ方としちゃ最低。「いや、マジで文庫が好きなんだ」