駄目だ、イライラする事が多く、一か月半で減った体重が３０日で戻っちゃう。明らかに腹が出てきてるっつーの！誰か嘘だと言ってくれ。

すっげー食ったもん。ヤバいっ、止めろっ！と頭では思うのに。ストレスはマジ良くないね。結局太り、また自己嫌悪に陥る悪循環。もう後悔だらけ、最悪。

先月始めへ戻りたいわ。どこかで断ち切らなきゃ終らんね、もう本当に止めよう。一からちゃんとします。

終わりに同じ事を思いませんように。そろそろ薄着の季節もやってくる。気持ち引き締めなきゃ、マジでやべぇ。

ダルダルな体を引き締めねば。筋トレ始めっべ！体重減らすだけじゃ駄目なんだから！最近、毎日言い聞かせる。ファイト、自分！

妻の実家に行ったとき、親戚に連れられ体験型アミューズメント施設を訪れました。

やっぱり競技のイメージが強かったんですが、そこでアピールされていたのは、乗馬の姿勢トレーニングでもなく、ずばり癒し効果。

背に跨って移動する時の震動が全身に及び、心身に良い影響を与えると説明を受ける。

少し信じがたいと思ったけど、とりあえず試してみれば分かると思い、さっそくチャレンジ決定。ゆっくりと歩くだけなので、恐怖を感じる事はありません。

高い場所に上った事で少し戸惑いはありましたが、数十メートル進んだ頃には慣れちゃうから不思議。それよりも実感したのは、確かに全身で揺れを味わっている事。

足や手で踏ん張るわけではない為、乗馬の姿勢トレーニング目的として、めちゃくちゃ筋力がつくわけじゃありません。

とはいえ、本能で無意識にバランスをとるから、乗馬の姿勢トレーニングみたいに、筋肉が常に刺激されていたという印象があります。

さらに一体化する事で、自然を身近に感じられるとこもポイント。つまり最初に見たアピールは、どれも看板に偽りなしだね。

１回しか体験しませんでしたが、順番待ちの人がいなければ、もう１周したかったぐらい。この経験が自分に素敵な癒しをもたらした事実は、間違いありません。

世界中に多数ありますが、訪れたのは日本人にあまり知られてない、スイスにあるジュネーブ。

ヨーロッパでもゲームは親しまれてますが、ここはある意味知る人ぞ知るといった感じ、ややひっそりとした雰囲気の会場かな。

ホテルに併設されてる場所だから、気軽に入場出来るけど、カウンターではもちろんパスポート等、身分証明書の提示が必要となります。

プレイしたマシンとテーブルゲームは、フロアが２つに分かれ、それほど広さは感じられません。

ドレスコードは厳しい規定が多分無いようで、カジュアルな格好でも問題なく入場可能。ヨーロッパの方には、特にルーレットが人気みたい。

お客さんが集中してるけど、自分が好きなスロットをプレイ。華やかでゴージャスなイメージがあったんけど、割と落ち着いた雰囲気が、すごく印象的。

しばらく音沙汰なかった姑から、急に電話がありました。内容は、写真送ったからー！との事。

郵送で送られてきた封筒には、舅姑夫婦が仲良くゴルフをしている様子が３０枚ほど。全然、面白くも何ともないんですけど、とは言えません。

子ども達も「はて？」と思ったのか、１０枚ほど見たら飽きちゃった様子。見たら電話ちょうだい！と言われたけど、面倒なので保留。

・・・予想通り、やっぱり直ぐに掛かってきちゃう。で、「どうだった？」。これは、明らかな無茶振りです。でも一応大人「素敵です！」と心にも無いセリフを。

そこからは延々２時間ほど、北海道旅行自慢タイム。「へぇ、すごいですねぇー」言いながらも、ずっとテレビを直視、ほとんど聞き流しで内容不明。

意味不明写真より、北海の幸でも送れよー！と、独り言を放ちつつ、全部ごっそりゴミへ出す。

お店のお客さんから頂いたプレゼントが、コスメ詰め合わせだった。

「ママ、いつまでも綺麗でいてね！」等と渡すもんだから、つい「今は綺麗じゃないっつーこと？」とか返しちゃったじゃん。

でもいつまでもって事は、現在もそうだとも取れるね。ポジティブが好きだから、そう思っておくよ。

まぁ折角頂いたんだから、有り難く使わせていただく。それにしても、年齢なんて客に言ったことあったかね？常連とも長い付き合いだから、つい零したことがあったかもしれないね。

使うのはいいとして、これが無くなったら、またくれるんだろうか？自分で買うのは嫌なんだがね。だからと、おねだり出来る歳じゃありません。可愛さも持ち合わせちゃいません。

全く効果が出るのを望むか、望まなければ良いのか分らなくなっちゃったじゃん。手放せなくなっちゃったら、どうしてくれんだい。

深夜、たまたまテレビで放送された『僕の彼女はサイボーグ』とゆう映画。小出恵介の顔が、ちょっと好きだなぁ～と思ってたから見てた。

相手役は、サイボーグの綾瀬はるか。確かにロボットっぽい顔かも。ハマリすぎな感が。

そう思いつつ、だらだら眺め続け、あまりの・・・なんて言うのかな？秋葉系の進み方（？）に、ドン引き。お世辞にも面白いと思えないストーリーでした。

その結果、小出ファン卒業！バイバイ。もう、気持ち悪くなっちゃった、見た目から全部。

かなり遅い時間だったし、眠いのを無理矢理見てたからかも知れないけどね。もう、遅い時間の映画はやめよう！眠いときは、さっさと寝なくちゃね！

なぁんて言ってる今も、十分深夜だけどさ。

正月に色々と目標書いた。その中に「本を５０冊読む」があったんだけど、全然届かない！半分位までしか到達無理そう。

とりあえず現在は、水村美苗さん「本格小説」、下巻までいきたいです！そんで先日届いた松尾スズキさん「私はテレビに出たかった」も！精一杯ココまでだな。

むしろ、ちょっと無理？書店行く度、どんどん増えちゃう！シアワセ過ぎる！拍子抜けした事に、忘年会全くナシ！

家庭に入った女友達多いからかなぁ？お金使わず済むし、最近太りぎみだから、ホッと一安心。でも、正直サビシイ。

ポッカリ時間空いた師走、読書とダイエットに時間使うよ！精力的にヨガ通う月間。明けたら新年会や結婚式が続く。久しぶりに会う人多いし、自分磨き頑張るぞ！

本格的に読めば？中々名作と名高く、評判高けーわよ。勿論、近代麻雀オリジナルで連載中の漫画よ。

６月号で１部が完結、今も盛り上がりを見せ、衰え知らずな状態。是非読んでね！損は絶対しない！

「へー。でも麻雀分からねー上に、その前作？凍牌さえ見とらぬから」まっスピンオフだから、やっぱ本編も必要がお約束。

咲-saki-でも同じ。別に本編経ずとも充分楽しめると思うわ。「ストーリー、具体的に解説プリーズ。興味持つかも？」

えと、主人公は…。「ちょ、意味不明」やっぱ両方必要ね。じゃな魅力が半減しちゃう。

「さっき、大丈夫だのと」あー嘘、全部適当。凍牌も買え。「くっ。そーゆー事か。じゃ、ま、文庫化まで待つ」何故？

「俺、こっち派」一生ならん可能性もあるけど。「それなら諦めよう」逃げ方としちゃ最低。「いや、マジで文庫が好きなんだ」